「FISH PASS」専用アプリで遊漁券(渓流魚)の購入ができます。
「早朝で販売店が開いていない」、「販売店が見つからない」場合でもどこに行かなくてもスマートフォンから遊漁券の購入ができます。
詳細はこちらから⇒「FISH PASS」ホームページ
つりチケなら超簡単に遊漁券が買える!
「早朝で販売店が開いていない」、「販売店が見つからない」場合でもどこに行かなくてもスマートフォンから遊漁券の購入ができます。
詳細はこちらから⇒「つりチケ」のホームページ
3月21日(金) | 渓流釣り解禁 | 全河川(禁漁区・休漁区除く)午前5時~ |
4月6日(日) | 春の釣り大会(ニジマス) | 鬼怒川(上滝・小佐越)午前5時~ |
4月20日(日) | 春の釣り大会(ニジマス) | 鬼怒川(上滝) 午前5時~ |
4月27日(日) | 三依渓流特設釣り大会 (ヤマメ・岩魚) |
三依地区男鹿川(三依橋~芹沢橋) 午前8時~日没まで |
5月18日(日) | 春の釣り大会(ニジマス) | 鬼怒川(小佐越)午前5時~ |
7月5日(土) | アユ釣り解禁 | 男鹿川(三依)日の出~ |
9月21日(日) | 秋の釣り大会(ニジマス) | 鬼怒川(上滝・小佐越)午前5時~ |
男鹿川(三依地区)の放流予定 | 【放流日】 3/16・4/26・5/31・6/28・7/19・8/9 【放流後は釣り禁止。翌日5時より開始】 |
見通沢テンカラ専用キャッチ&リリースエリア(三依地区)
入山沢合流点~大高橋までの4kmの区間です。
全国初のテンカラ専用区間です。
テンカラ釣り専用区、リール使用禁止、カエシなしのシングルフックのみの使用、ビク・クーラーボックス等の持ち込み禁止
入山沢フライフィッシング専用キャッチ&リリースエリア(三依地区)
男鹿川支流入山沢の三依渓流釣り場上流から入山沢第一堰堤までの区間。
昨年までの「優先区」が「専用区」として生まれ変わりました。
テンカラ釣り専用区、リール使用禁止、カエシなしのシングルフックのみの使用、ビク・クーラーボックス等の持ち込み禁止
川治温泉男鹿川キャッチ&リリースエリア
五十里ダム下流の男鹿川と川治ダム~~小網ダムまでの鬼怒川の区間。ヒレピンの大型レインボーが人気です。冬季釣り場として11月1日~2月末までの期間も釣りを楽しむことができます。
ルアー・フライ・テンカラ釣り専用区、カエシなしのシングルフックのみの使用、ビク・クーラーボックス等の持ち込み禁止
釣り大会(春・秋)
鬼怒川の上滝、小佐越の2地区において春と秋に「マス釣り大会」を開催しています。
通常の遊漁券で釣れますので、気軽に楽しめます。
「三依渓流特設釣り大会」
4月27日(日)の1日のみの開催(午前8時より日没まで)
男鹿川の芹沢橋から三依橋までの区間約1.5kmの区間にヤマメ・岩魚を200㎏放流します。
特設釣り場となりますので専用の遊漁券が必要です。(別料金)
男鹿川(三依地区)の鮎釣り
7月5日(土)~10月31日(金)まで
男鹿川の清流で育まれる鮎は姿、味とも一級品です。
“清流めぐり利き鮎会”で過去2回「準グランプリ」を獲得しました。
●ルアーでのアユ釣り(アユイング)を楽しむこともできます。(区間限定)
釣りを行うには全魚種年券、全魚種日釣券のいずれかが必要です。
※渓流魚の券で鮎を釣ると罰せられますのでご注意ください。
川の最新情報はこちら!
2025年の渓流解禁は3月21日(金)になります。
本年度は渓流では男鹿川支流入山沢での「フライフィッシング専用C&R区間」の設定や男鹿川での「三依渓流特設釣り大会」開催、アユイングでも昨年までのアユルアー専用区に加え「支流入山沢でのアユルアー可能区間」の設定など新しいニュースもあります。
尚、2025年度の遊漁券の販売は3月1日以後を予定しております。(販売店により前後します)
今シーズンもどうぞ「おじか・きぬ」をよろしくお願いいたします。
画像の釣り案内は「釣り案内(マップ)」のページからダウンロードできます。
ルアー・フライ・テンカラで楽しむことのできる冬季釣り場として2月28日まで釣りができます。
尚、11月1日以降の日釣券の販売は川治地区の販売店か「フィッシュパス」、「つりチケ」での取り扱いとなりますのでご注意願います。(厳冬期は川治地区については積雪などもあり現地まで行っても釣りができない状況も考えられます、現地状況を確認の上購入してください)
厳冬期にお越しの際には冬用タイヤやタイヤチェーンなどのすべり止め装置を必ず用意いただけますようお願いいたします。川治地区の河川の様子、天候や積雪については国土交通省鬼怒川ダム統合管理事務所のライブ映像「鬼怒川4ダムのリアルタイム情報」を参考にしていただけますのでご利用ください。
当区間で釣りをする上でのお願いですが、当区間にはニジマスだけでなくすでに禁漁となっているヤマメや岩魚も生息しています。釣り分けすることは難しいため間違って針に掛かってしまうことも起きてしまいます。
その際には水から上げることなく速やかにリリースしていただけるようお願いいたします。写真撮影やその写真をSNS等に投稿するなどは決してしないでください。
また、釣れたニジマスを撮影する場合も水から出さぬようお願いいたします。改めてのお願いですが、当エリアはルアー・フライ・テンカラの専用釣り場となっており、ルアーはシングルのバーブレスフック、フライ・テンカラもバーブレスフックの使用が義務付けられています。トリプルフックがついているルアーは使用しないか、シングルのバーブレスに交換して釣りを行ってください。